2012年03月22日

ふるさと先生のアイテム作成中です♪

主人も溝口さんも(わたしも)ふるさと先生として
活動していて、さらに活動したいと思ってますsmile

できればですがhappy01

子どもたちに分かりやすく 


 た
  え
   る

ために大切なこと

それは

①言葉づかい
 農家であたりまえの言葉(たとえば は種=たねまき)とかですねbud

②視覚eye
 注意を引き付けるために。

①は経験を重ねると上手になれますhappy01

今回は②をグレードアップするためのアイテムづくり

そう「紙しばい」

作成してます。

テーマは「お米」

昨日今日と天気が良くてsun
稲ワラ出荷で忙しかったですが、
すこしづつ描いてます
上等なクレヨンも買ってもらいましたnote
(最初は水性絵の具だったのですが)

絵コンテから1枚仕上げるまで半日かかりますhappy01

子供たちの前でデビューする日がいまから楽しみですshine

「食農学習」という言葉が「食育」と同じくらい
広く使われるようになるために「ふるさと先生」活動頑張ります。

あっflair 最近まで「食農教育」と言ってたんですが「食農学習」に変わったんですよ。
説明は、いつもお世話になるT農林事務所のM課長さんお願いします~up



Posted by つりきちさくら  at 21:02 │Comments(2)

この記事へのコメント
こんにちわ!話し方は大切ですね!
私も渡部陽一さんが、なぜあんなゆっくりな話し方なのか本人の口からきけました。
世界にでると英語の単語と顔の表情でなんとか伝えることができるといわれてました。ゆっくりひとつひとつ丁寧に。そうすれば伝わると。
私は、真逆の早口なので普通レベルをまず目指します(笑)
Posted by キャピバラキャピバラ at 2012年03月22日 22:18
T-農林事務所、「Mつなが」です。突然のご指名ありがとうございます。(^_^)
「食農教育」と「食農学習」ですか・・・・・微妙なカンジですね・・・・。
まぁ、これらの意味はほぼ同じで、消費者の皆さんや子供たちに農業の素晴らしさ、大切さ、大変さを伝えるということです。
ただし、今年度(平成23年度)から、私たちの関係者では、なるべく、「食農学習」を使うようにしましょうねぇ~という雰囲気になっています。
それは、「食農教育」という意味合いには、ちょっとだけですが、教える側と教えられる側とか、上からの目線とかの意味が、入ってしまっているのではないかという思いからです。
本当に農家の皆さんの思いが、消費者に伝わるようにするには、教わる方も自ら学ぶ、伝える方(ふるさと先生)も生徒さんと一緒に学ぶという姿勢が、大切ではないかということから、「食農教育」より「食農学習」のほうがいいね!ということになったのです。
「食農学習」を合言葉に、ふるさと先生、消費者や子供たちがより強い絆でつながって、農業の素晴らしさ、大切さ、大変さなどの理解の輪が広がっていけばいいなぁ~と思っています。

それから・・・・・ごめんなさい・・・・・投稿初心者なもので、間違えて次のページに投稿してしまったのですが、消し方がわかりません(?_?)だれか消して・・・・
Posted by T-農林事務所、「Mつなが」 at 2012年03月23日 14:24
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