2011年11月18日
【わら】ロールベーラー君
稲わらをロールしていく様子をご紹介します。
トラクターの後ろにきみどり色の機械を取り付けて作業します。
この機械のことを「ロールベーラー」(君)と言います。
↓乗っているのは主人の仕事のパートナーである溝口さん(北海道網走市出身)

↓前もって作ったわらのうねに沿ってトラクターを走らせます。
ロールベーラー君がどんどんわらを食べていきます!

↓食べ込んでお腹がいっぱいになったら、ごろーんと外に出します。
外側はネットでぐるぐる巻きにされているので形が崩れることはありません。

↓すぐにお腹がすくロールベーラー君はまた食べ始めます。

↓あっちこっちで食べていきます。

↓まだまだ…

↓はい、満腹~!ごろ~んと出てきました。

↓はい、次々と

↓たくさん出来てます、ロールわら。

この後もあちこちで旅を続けるロールベーラー君
あなたのおかげです
故障せずにこの先何年も活躍してください

トラクターの後ろにきみどり色の機械を取り付けて作業します。
この機械のことを「ロールベーラー」(君)と言います。
↓乗っているのは主人の仕事のパートナーである溝口さん(北海道網走市出身)

↓前もって作ったわらのうねに沿ってトラクターを走らせます。
ロールベーラー君がどんどんわらを食べていきます!
↓食べ込んでお腹がいっぱいになったら、ごろーんと外に出します。
外側はネットでぐるぐる巻きにされているので形が崩れることはありません。
↓すぐにお腹がすくロールベーラー君はまた食べ始めます。
↓あっちこっちで食べていきます。
↓まだまだ…
↓はい、満腹~!ごろ~んと出てきました。
↓はい、次々と
↓たくさん出来てます、ロールわら。
この後もあちこちで旅を続けるロールベーラー君
あなたのおかげです
故障せずにこの先何年も活躍してください

2011年11月15日
わら続々出荷。
ラップで巻いた稲わらが次々にトラックで運ばれています。
宮崎方面へと届けられ、牛さん達のえさになるわけです。


わら取りで一番肝心なものは天気です
しっかり乾燥させたわらをまるめて取るのがベストなので
途中で雨
が降ったらホント困るのです。。
わら取りシーズンが始まる前には毎年てるてる坊主を作って晴天を祈っています。
…が、今年は雨が多かったですね。。残念。。
農業は天候との闘いです!
宮崎方面へと届けられ、牛さん達のえさになるわけです。
わら取りで一番肝心なものは天気です

しっかり乾燥させたわらをまるめて取るのがベストなので
途中で雨

わら取りシーズンが始まる前には毎年てるてる坊主を作って晴天を祈っています。
…が、今年は雨が多かったですね。。残念。。
農業は天候との闘いです!





2011年10月24日
桑原畜産の美味しいお肉
最近、お魚料理が続いたので
お肉が食べたいなぁ。。ってことで
御用達である嬉野市塩田町にある桑原畜産までお肉を買いに行って来ました。
今日は、小間肉を2kg(2000円)買いました。
半分は冷凍しておいて後で頂きます。
この小間肉は牛丼にもカレーにもよく合いますよ。
今日の晩ご飯は牛丼に決定!
主婦としては手軽に出来る上に皆からも喜ばれる牛丼は好きですねぇ^^
ちなみにこちらの桑原畜産の牧場の牛さん達のえさは
我家で集めた稲わらを食べています。
だからお肉も美味しいんですね!
お肉が食べたいなぁ。。ってことで
御用達である嬉野市塩田町にある桑原畜産までお肉を買いに行って来ました。
今日は、小間肉を2kg(2000円)買いました。
半分は冷凍しておいて後で頂きます。
この小間肉は牛丼にもカレーにもよく合いますよ。
今日の晩ご飯は牛丼に決定!
主婦としては手軽に出来る上に皆からも喜ばれる牛丼は好きですねぇ^^
ちなみにこちらの桑原畜産の牧場の牛さん達のえさは
我家で集めた稲わらを食べています。
だからお肉も美味しいんですね!
2011年10月18日
わら集め
通称:集草(しゅうそう)というお仕事
お米を刈取った後に残るわらを1列に集める作業です。
メキシカンハット風の麦わらぼうしをかぶった鹿島市出身の若き青年が乗ってます。
それにしてもえらい、焼けとっねぇ、腕。。顔。。


↓白サギがえさを探しにホント近くまでやってきます!

↓危な~い!どいて!どいて!

集めたわらを次は、ロールベーラーという機械で丸めていく作業にうつります。
そしたら乾燥わらの出来上がり!
わらは牛さんのえさになります。
白石のお米が美味しいなら、そのわらもきっと美味しいでしょう^^
(我家では牛は飼っていません。)
そして上質の佐賀牛に生まれ変わって私達の食卓に上がります。
バーベキューする時はいつもそのお肉を食べていますが最高に美味しいです!
えさの産地も牛さんの産地も分かって食べる安全・安心の贅沢が出来るのも
農家のいいところだと思います。
H23.10.14
お米を刈取った後に残るわらを1列に集める作業です。
メキシカンハット風の麦わらぼうしをかぶった鹿島市出身の若き青年が乗ってます。
それにしてもえらい、焼けとっねぇ、腕。。顔。。

↓白サギがえさを探しにホント近くまでやってきます!
↓危な~い!どいて!どいて!
集めたわらを次は、ロールベーラーという機械で丸めていく作業にうつります。
そしたら乾燥わらの出来上がり!
わらは牛さんのえさになります。
白石のお米が美味しいなら、そのわらもきっと美味しいでしょう^^
(我家では牛は飼っていません。)
そして上質の佐賀牛に生まれ変わって私達の食卓に上がります。
バーベキューする時はいつもそのお肉を食べていますが最高に美味しいです!
えさの産地も牛さんの産地も分かって食べる安全・安心の贅沢が出来るのも
農家のいいところだと思います。
H23.10.14
2011年10月05日
宮崎へむけて…
ラップした稲わらの出荷

約90個積まれています。

フォークリフトを使って積込み。
この宮崎のトラックのドライバーさん、若くてなかなかのイケメンくんでした。
佐賀大学周辺を歩く女の子達が可愛いって言ってましたよ^^
そこのあなたも見られてるかもしれませんねぇ。。
約90個積まれています。
フォークリフトを使って積込み。
この宮崎のトラックのドライバーさん、若くてなかなかのイケメンくんでした。
佐賀大学周辺を歩く女の子達が可愛いって言ってましたよ^^
そこのあなたも見られてるかもしれませんねぇ。。
