意外とのんきな農家の嫁

  

主人も溝口さんも（わたしも）ふるさと先生として
活動していて、さらに活動したいと思ってます

できればですが

子どもたちに分かりやすく　

つ
　た
　　え
　　　る

ために大切なこと

それは

①言葉づかい
　農家であたりまえの言葉（たとえば　は種＝たねまき）とかですね

②視覚
　注意を引き付けるために。

①は経験を重ねると上手になれます

今回は②をグレードアップするためのアイテムづくり

そう「紙しばい」

作成してます。

テーマは「お米」

昨日今日と天気が良くて
稲ワラ出荷で忙しかったですが、
すこしづつ描いてます
上等なクレヨンも買ってもらいました
（最初は水性絵の具だったのですが）

絵コンテから1枚仕上げるまで半日かかります

子供たちの前でデビューする日がいまから楽しみです

「食農学習」という言葉が「食育」と同じくらい
広く使われるようになるために「ふるさと先生」活動頑張ります。

あっ　最近まで「食農教育」と言ってたんですが「食農学習」に変わったんですよ。
説明は、いつもお世話になるＴ農林事務所のＭ課長さんお願いします～
  

友人からいただきました

ぼーの
しっとりしたスティックバームです。
おいしいです
イイセンスしてますね～




で、その友人のメモがまたセンスいい



おみやげです

じゃ
な
く
て

もみあげです　だって

思わずにんまり
笑いとおいしさは人を幸せにしますね